マスターコースに、同期がいる理由
京都に戻ってきました。ゆーみーです。
いかマスから帰って一夜明けて、「マスターコースは、参加者全員が運命共同体」の意味が、だんだんとわかってきた。
ある程度のグループの中で、お互いにディープな体験をシェアしていくことが、大切なのだ。
なぜなら、自分以外のさまざまな人の話を聞いて比較することで、自分にあるものに気付けるから。
もう、他の人たちの悩んでいる話って、本当に驚きの連続!
「で?」「そんなこと、気にしなくていいのに」ということばかり。
ということは・・・私の悩みも、そうなの?そうなの?たいしたことじゃないの?
そうなのーーーー?(←ほんとうは悩んでいたかったから、それを手放すのに抵抗している私)
もしもマスターコースの申込者が自分だけで、講師と自分の1対1で進められるとしたら、それは講師をひとり占めできてお得だというわけじゃなくて、気付きが激減するに違いない。
だから、一緒に勉強してる同期は、これからもっと、どんどん大切な人たちになっていくんだろう。
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同期の人たちのブログを探してみた。
ゆみちゃん
一日目の晩、気持ちが高ぶって眠れなかったんだって!ピュアに自分と向き合っている姿に心打たれる。
多香子
マスターコースの中にお友達がすでにいて、いろいろ行動もしていて、恐れるものは何もなさそうに見えるのに、危なげに見えるたかこ。
みやちゃん
こちらは本人ではなく娘さんのブログだけど、すてき。
くーちゃん
いかマス72期|自分を愛せば世界は変わる。人生はワンダフル!*日々の暮らしのカラフルなタカラモノ*
やぶちゃん